仙台の合唱団エピスが、第16回定期演奏会で、なかにし作品をとりあげて下さいます。2009年にエピスのために書かせて頂いた「原体剣舞連」(早川幹雄指揮)の再演の他、なかにしは「生きる」「Golden Bells金の鐘」を振らせて頂きます。これまでさまざまな形で関わらせて頂き、共に修羅場をくぐり抜けてきた(?)エピスさんとの新たな協働を楽しみにしております!