越境の文化的想像力 |
■ 日 時|2018年02月12日(月)15:00開演(終了しました。ありがとうございました。) ■ 会 場|日立システムズホール仙台 交流ホール (仙台市営地下鉄南北線旭ヶ丘駅徒歩1分)
宮城学院女子大学特別共同研究シンポジウム『越境の文化的想像力』の中で、なかにしの演奏発表として、sop.佐竹由美 ten.辻裕久 pf.なかにしで演奏発表を行います。「ヴィクトリアン・ソングから20世紀初頭のイギリス歌曲復興へ」と題して、ビショップ、パリー、ガーニー、クィルターなどの作品を演奏します。
本シンポジウムの前には14:00から同会場で宮城学院女子大学音楽科文化系の学生達の研究発表もあります。15:00からのシンポジウムでは、最初に3人の先生方の研究発表があり、なかにしの演奏発表は16:45頃から40分間の予定です。「越境」をキーワードとした多角的なアプローチをぜひお楽しみ下さい♪ 入場無料。予約不要です。
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