ヘンデル・フェスティバル・ジャパン《エイシスとガラテア》の評を頂きました♪ |
2011年03月01日(火)
2011年1月13日浜離宮ホールで行なわれましたヘンデル・フェスティバル・ジャパン《エイシスとガラテア》公演の評を、『音楽の友』3月号に掲載されました。 「・・・エイシス役の辻裕久をはじめ4姪のソリストが発音に深く傾注・・・有名な二重唱「Happy We!」を代表格にどの曲も流麗に歌い上げた」各ソリスト、合唱、オーケストラについても暖かな賛辞を頂きました。(岸純信氏) 2009年のヘンデル没後250年の後、さらにパワーアップして行けるよう精進して参ります。ありがとうございました。 |