2009年10月
室内オペラ『淀屋橋の上で』の新聞評を頂きました!! |
2009年10月16日(金)
10月2日、兵庫県立芸術文化センターで行なわれ、辻裕久が、主役の吾妻雅輝役を歌った中西覚作品展Ⅵ、室内オペラ『淀屋橋の上で』の批評が、毎日新聞10月14日夕刊に掲載されました。「日本人にとってオペラとは何かを考えさせる優れた催しであった」(根岸一美氏)との、高評を頂きました。ありがとうございました。今回もこのシリーズは、チケットが早々と売り切れになってしまい、皆様にはご迷惑をおかけ致しました。これに懲りませず、今後ともどうかよろしくお願い申し上げます。 |
河北新報コラムに紹介して頂きました |
2009年10月15日(木)
10月15日付け河北新報の夕刊コラム「河北抄」に、なかにしが宮城学院女子大学で行っている「芸術総合演習」授業のことが紹介されました。新聞週間にちなみ、昨年度の授業で「新聞」をとりあげたときのリポート集についての記事です。 河北新報のサイトに本文が掲載されています。お読みになりたい方はこちら *申し訳ございません。河北新報社サイトの記事掲載期間が終了致しました。 |
混声合唱組曲「風の吐息」が初演されます♪ |
2009年10月10日(土)
氷上混声合唱団パストラール第30回記念リサイタルにおいて、委嘱新作「風の吐息」(橋爪文 詩 なかにしあかね 曲)が初演されます。指揮鈴木捺香子 ピアノなかにしあかね |