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中西覚作曲 無伴奏女声(同声)組曲 『虫の詩』が出版されました♪
2019年10月15日(火)

中西覚作曲 橋爪文作詩 無伴奏女声(同声)合唱組曲『虫の詩』が出版されました。

1. こめつきばった (1’35”)
2. みみず (2’00”)
3. 蟻 (3’00”)

本体1100円 +税

<以下序文より抜粋>・・・・・・・・・・・・・・・・・

この「虫の詩」は、詩人 橋爪文さんの詩集「乗り捨てられたブランコ」の中の

「虫の詩」から抜粋したものです。

発想がとてもすてきです。

もっと遠くへ飛ぼうと考えているうちに脚が曲がってしまったという「こめつきばった」、

時間をもてあましているという「みみず」、

ありことばがあるという「蟻」、

いずれも私たちが思いもつかない想像の翼の広がりがあり、そしてとても楽しい詩たちです。

橋爪文さんは、広島で被曝され弟さんを亡くされた経緯をお持ちですが、

それだけに、生きとし生けるものへの限りない愛と優しさが、

この詩にもあらわれているのではないでしょうか。

この歌をうたうことで、すてきな発想の世界を、ぜひ楽しみ味わってほしいと願っています。

中西 覚

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橋爪文さんは中西覚の長きにわたる友人であり、
なかにしも『風の吐息』(混声合唱版・女声合唱版)を作曲させて頂いております。
こちらの「虫の詩」はとても魅力的な、
少年詩のようにすがすがしい視点を持つ詩群で、
なかにしも以前からいつか付曲したいとファイルしておりましたが、
父が素敵な曲に仕上げておりますので、ぜひこちらを♪
子供達が歌っても、大人が歌っても、効果の高い作品だと思います。
中西覚の他の出版楽譜、作品はこちらにアーカイヴされております。ぜひご覧ください♪