HFJホグウッド招聘公演の新聞評を頂きました! |
2010年02月22日(月)
2月13日に行なわれましたヘンデル・フェスティバル・ジャパン「没後250年記念企画4」 クリストファー・ホグウッド指揮によるオラトリオ《陽気の人、ふさぎの人》オード《聖セシリアの祝日のためのオード》公演は、おかげさまをもちまして、無事に終了致しました。 この公演についての評を毎日新聞に頂きました。 ~声楽も器楽パートもさすがヘンデルと感服する充実ぶりだ。とりわけ連続するソロ・ナンバーの多彩な魅力は圧巻~(大木正義氏)と、ヘンデル作品とHFJ演奏の魅力をお伝え頂きました。辻裕久のソロについては「軽快・優美なテノール」とお書きいただいております。今後のHFJの活動に、大きな励みを頂きました。ありがとうございました! |