Sound International Japan
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News・最新情報
東日本大震災復興支援チャリティー Sing in メサイア にどうぞ!
2012年02月03日(金)

東日本大震災復興支援チャリティーコンサート Sing in Messiah にテノールソリストとして参加致します。お客様も一緒にメサイアを歌おうという企画で、この演奏会の収益は全額福島県に寄付されます。ぜひご参加ください♪ Sing in Messiah 詳しくはこちら

東日本大震災復興支援 「歌おう! 共に!」参加のお誘い♪
2012年01月03日(火)

辻家主催で行なう復興支援イベント「岩手で♪ 歌おう! 共に!」にいらっしゃいませんか?

岩手県合唱連盟様と共催で「歌おう!共に!」を開催致します。

東日本大震災から1年以上が経過する2012年4月に、何が求められるだろうかということを考えました。

(1)沿岸被災地でまだ合唱活動が再開できなかったり、活動の場、団体が失われてしまったり、歌いたいのに歌えない方、歌いにくくなってしまった方、歌を求めておられる方に、機会のひとつとして「歌う週末」を提供できないか

(2)辻家一同がそれぞれにさまざまな形でお世話になっている岩手県と岩手県合唱連盟の活動に、何か活力となるような応援ができないか

(3)被災地外で、何かしたいけど・・・と思っている方々に、歌いに行くという機会を提供して、とにかく東北に来て頂きたい。観光旅行のきっかけでもなんでもいいから、遠い地方の遠い出来事として薄れて行くのではなく、来て、共に歌って、交流して、感じて頂くきっかけを作りたい。

という思いでこの企画を立ち上げました。

盛岡は内陸で復興も比較的早く、泊まるところもたくさんあるし観光の拠点にもなります。辻家の総力をあげて、魅力的な企画のアイデアを絞り出しました。混声は高田三郎作曲「水のいのち」から辻秀幸指揮・辻志朗ピアノの兄弟コントで、女声はなかにしあかね作曲「今日もひとつ」を辻裕久指揮・なかにしあかねピアノの夫婦漫才で、ご一緒に歌いませんか?

日時:2012年4月14日(土)15:00~18:00 合唱講習会 兼 リハーサル

4月15日(日)午前中 G.P.  午後本番   コンサートにご来聴頂ける方は午後2時開演です。

参加料・入場料はすべて無料。必要経費は辻家の出資で行います。沿岸被災地からの参加について交通費補助等のために、被災地外からの合唱講習会(14日)参加に際し、おひとり様ワンコイン(500円)のみ参加料を頂いて充当したいと思っております。また、この使途に限り、支援金カンパも受け付けております。

岩手県内からの参加お申込み 岩手県合唱連盟事務局 andantino-sosten@infoseek.jp

岩手県外・全国からの参加お申込み (有)シン・ムジカ shinmusica@mbr.nifty.com

 

パック旅行をご希望の方には、近畿日本ツーリスト東北盛岡支店から、以下のようなご提案が届いております。コンサートヘの参加お申込み時に、「ツアー詳細を希望する」に○をつけて頂けますと、旅行社から直接申し込み用紙等詳細が届きます。

 

 

復興祈念コンサート 岩手で歌おう!共に!

ご参加者の皆様へ

― 宿泊・交通・お弁当等のご案内 ―

 

拝啓 皆様におかれましては、ご清祥のこととお慶び申し上げます。

この度の表記コンサートへのご参加につきまして、心から歓迎を申し上げます。

さて本大会の開催にあたりまして、全国各地からご参加される皆様の大会開催中のお手伝いを、私ども株式会社近畿日本ツーリスト東北盛岡支店が一括しておお手伝いをさせていただくことになりました。

つきましては、下記の要項をご覧いただきまして、お申し込みをお願い申し上げます。

本大会のために、宿泊施設の事前確保、宿泊代・取消料規定の特別交渉をしておりますので、必ず申込締切日までにお申込み下さいますようお願い申し上げます。

以上、皆様のご利用を心からお待ち申し上げております。

                                     敬具

 

 開催概要

1)開催日時:平成24年4月14日(土)~15日(日)の2日間

2)開催場所:盛岡市都南文化会館キャラホール

盛岡市永井24-10-1 電話019-637-6611

アクセス

タクシー:盛岡駅から 15分

車:東北自動車道盛岡南インターチェンジから 5分

バス:岩手県交通川久保線矢巾営業所行 都南総合支所前下車 バス停より徒歩3分

JR:JR東北本線岩手飯岡駅より徒歩7分

 

 宿泊のご案内

1)宿泊地:盛岡市内

2)宿泊斡旋対象日:平成24年4月13日(金)・14日(土)・15日(日)の3日間

3)宿泊料金:1泊朝食付(税金・サービス料込)お一人様の料金

  • ご希望のホテルが満室の場合、他のホテルに振替させていただくこともございます。

申込書には必ず第2希望までご記入下さい。

※ ツインをご希望の方は、同室希望者を申込書にご記入下さい。

☆宿泊受付ホテル一覧

ホテル名 駅から シングル料金 申込コード ツイン料金 申込コード
ホテル東日本 徒歩7分 9,450円 A-1 8,400円 A-2
ホテルニューカリーナ 徒歩15分 7,875円 B-1 7,350円 B-2
ホテルカリーナ 徒歩15分 6,300円 C-1 5,775円 C-2
ホテルパールシティ盛岡 徒歩5分 6,510円 D-1 6,300円 D-2
ホテルルートイン盛岡駅前 徒歩3分 6,600円 E-1 5,300円 E-2
ホテルルイズ 徒歩3分 5,480円 F-1 4,400円 F-2

 交通のご案内

盛岡へのお越しの際は、JR・航空機・高速バスのご利用が便利です。

・東京から東北新幹線ご利用で約2時間30分

・伊丹空港から飛行機をご利用でいわて花巻空港まで1時間35分

・名古屋から飛行機をご利用でいわて花巻空港まで1時間10分

・新千歳空港から飛行機をご利用でいわて花巻空港まで1時間

※いわて花巻空港より盛岡までは路線バスで所要50~60分

 

お申込書に盛岡までの利用交通機関とお客様の最寄駅をご記入いただく欄を設けましたので、そちらにご記入をお願いいたします。手配が必要なお客さへはお申込書をお送りいただきました後にこちらよりご連絡をさせていただきます。尚、JRにつきましては1カ月前の発売、航空機につきましては2カ月前の発売となります。

 

※航空機をご利用のお客様へ

花巻空港発着の航空機はほとんどが小型機(50~70名)となっており、予約が取りづらい状況です。

お手配が必要なお客様はお早めに(発売日以前)お申込み願います。

 

 弁当

  1,0円(税込)

1)コンサート会場周辺は飲食施設が少ないため、お弁当の利用をお勧めいたします。

2)弁当のみの申込も可能です。

 

5 申込方法・申込締切日について

1)別紙申込書に必要事項を記入の上、FAX又は郵送にてご送付下さい。

2)申込締切後、「宿泊予約回答書(兼)請求書」・「交通チケット」・「弁当引換券」を

代表者宛に送付いたします。

3)申込締切日  3月16日(金)まで

 

6 費用のお支払いについて

1)請求書到着後、予約確認書の内容をご確認の上、お送りする請求書に記載された銀行

口座に指定された期日までにご送金下さい。

 

7 大会前の宿泊変更・取消について

1)お客様の都合により変更・取消される場合は、下記の取消料を申し受け、大会終了後に振込精算

させて頂きます。

宿 泊
取消料
宿泊日の15日前まで 14日前から2日前まで 前日 当日以降
無料 20% 50% 100%

2)変更・取消はその都度、FAX又は郵送にて速やかにご連絡下さい。

お電話による変更・取消は、受け付けておりませんのでご了承下さいませ。

3)弁当の予約変更・取消は予約日の3日前までにお願いいたします。

2日前以降の変更・取消はできません。

4)交通チケットをお申し込みのお客様の変更につきましては、JR及び航空会社の定める所定の取消

料、変更手数料をお預かりさせていただきます。

 

岩手で歌おう!共に!配宿センター

株式会社近畿日本ツーリスト東北

盛岡支店内

〒020-0021

岩手県盛岡市中央通2-2-5

TEL  019-651-2231

FAX 019-651-2134

E-mail morioka@or.knt-th.co.jp

担当:島田・稲林・佐々木(玲)

営業時間:月~金 9:00~17:45

 

 

♪ぜひ、ふるってご参加ください♪

 

新年が明けました♪
2012年01月01日(日)

昨年が素晴らしい飛躍の年であった方も、辛く苦しい年であった方も、新しい春を共に歓迎したいと存じます。

 

2011年はこれまで以上にあっと言う間に駆け抜けた一年でした。通常のスケジュールに加えて、震災復興支援に関しては自分達でも企画し、またお声がかかればお受けしたく、大学業務も繊細な配慮の必要な事態が年末まで続き、どうやって生き延びるのかと他人事のように思っておりましたが、おかげさまで大穴をあける事もなく、元気に新年を迎えることができました。お世話になりました皆様、支えて頂きましたすべての方々に、心より感謝申し上げます。

 

2012年は、1月9日のヘンデル・フェスティバル・ジャパン「サムソン」の辻のサムソン役から始まります。4時間かかる大作ですが、タイトルロールのサムソンには素晴らしくカッコいいレチやアリアが次々と繰り出されます。昨年夏のロンドン合宿でもすべてのレチとアリアを、これまで数々のヘンデル作品をご一緒させて頂いたイアン・レディンガム先生に長時間おつきあい頂いて練り上げ、準備して参りました。これぞヘンデル!という名曲揃いの素晴らしい作品です。

 

3月23日にはThe Songstersの第4回公演がございます。今年は赤坂霊南坂教会を会場に、オルガン伴奏で、イギリス・バロック作品と、なかにし作曲カンタータ「The Garden of Love」(2006)を上演致します。

 

6月17日は毎年恒例の「ハッピー・バースデー・ファンタジー」今年も津田ホールで。

 

7月1日には銀座の王子ホールで「なかにしあかね作品展Ⅵ」今年は現代音楽の雄アンサンブル・ノマドとのコラボレーションで、「Weep you no more ~もう泣かないで」をテーマにした作品の数々をお送りします。

 

9月21日に同じく銀座の王子ホールで開催する「第16回英国歌曲展」のテーマも、同じくこの「Weep you no more~もう泣かないで」です。古今の作曲家達が魅了され、さまざまに付曲してきた「Weep you no more」の詩をテーマに、美しくせつなく心震えるイギリス歌曲を堪能して頂きます。7月のなかにし作品展では、さまざまな楽器編成による詩への多彩なアプローチを、9月の英国歌曲展では、古今のイギリス作曲家達のそれぞれ発想の異なる詩へのアプローチを、という趣向でございます。

「英国歌曲展」は9月12日に、2012年夏オープンの清水マリナートでも開催予定。また、同名曲を含むイギリス歌曲の新CDも春にレコーディングし、9月に発売予定です。これら年間の活動を通して、私達の「もう泣かないで」のメッセージを表して参ります。

1月28日には宮城県の石巻N’s Squareに参ります。「歌のコンサートが1番喜ばれるんですよー」と言うオーナーの遠藤信和さんの一言で、即企画した復興支援コンサートです。入場はもちろん無料。電車の本数は少ないですがJR石巻線鹿又駅からも徒歩7分だそうですので、ぜひいらして下さい。翌1月29日には同じく宮城県のこちらは南側沿岸部、福島県との県境に位置する山元町りんごラジオの開局イベントにも出演致します。

復興支援関係でぜひ広くお知らせしたいのが、4月14日~15日の「歌おう!共に!in岩手」です。岩手県の合唱活動への応援と共に、全国からぜひ東北にいらして下さい!遠巻きに見守って記憶から薄れて行くのではなく、ぜひ、東北に実際に足を運んで頂くきっかけとして頂けたら!・・・という辻家総出演の企画です。現地の近畿日本ツーリスト東北盛岡支店でパックツアーのご提案もご用意頂いております。近々詳細をアップしますので、ぜひ、盛岡でお目にかかれたら嬉しいです!

 

今年も全国あちこちで、コンサートやコンクールや講習会や、その他イベントなどに参加の機会を与えて頂き、また、新たな挑戦の機会をお与え頂きまして、誠にありがとうございます。2012年は私共揃って年男・年女となります。そろそろ体のあちこちにガタが来始めているのを感じるこの頃、本年の目標は「健康第一」ということで、本日元旦に、赤坂の山王日枝神社まで歩いて行って「身体健全」「交通安全」のお守りを買ってきました♪

今年もすっきりと、誠実に、そして今まで以上に、ふわっと力の抜けた感じで行きたいと思っております。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます♪

 

2012年1月1日

 

辻裕久・なかにしあかね

“富弘美術館”季刊誌にエッセイを寄稿しております
2011年12月21日(水)

富弘美術館の季刊誌2011年冬号巻頭にエッセイを書かせて頂きました。

この季刊誌は富弘美術館が発行されているもので、毎号素晴らしい富弘さんの詩画作品や文章と共に、美術館の活動などが紹介されています。

富弘美術館は群馬県の現・みどり市にあり、花の季節、新緑の季節、紅葉の季節など、四季それぞれに本当に美しいところにあります。以前、新美術館オープンの式典で演奏させて頂くために4月の中旬に伺った時には、前日入りのため仙台勤務の後移動して、夜も更けてからわたらせ渓谷鉄道で登って行ったのですが、列車が満開の桜をかきわけるように山を登って行くのが異世界にまぎれこんだかのように幻想的でした。暖かくなりましたらぜひ一度いらしてみてください。富弘さんの作品に触れ、自然に触れ、きっと心の洗われる素敵な一日になりますよ!

富弘美術館ホームページはこちら

「音楽の友」誌に第15回英国歌曲展の評を頂きました♪
2011年11月13日(日)

「音楽の友」2011年11月号誌上にて、第15会英国歌曲展の評を頂きました。

《英国歌曲の儚げな詩情がさらりと滲み出た一夜。》《溌剌とした声を響かせ》《「シガレット」では洒脱な歌いまわしで場内を楽しませる》《特に「愛はペガサスを駆り」では辻の清冽な声音が、なかにしの力強いピアノの上でさらにのびやかに響き渡っていた》《ハウエルズの「夜明け前」では歌いだしの深い味わいがことに印象深く》《ブリテン「赤いオウム」では高音域でのメリスマがすっとぼけた可笑しさを表出、「毒の木」のシニカルな音運びも力強く歌い上げ》(岸純信氏)

・・・・各曲のスタイルと個性の歌い分けを特筆して頂いたこと、ありがたく、光栄です。英国歌曲の魅力のさまざまな側面を表現すべく、今後も精進して参ります。ありがとうございました。

星野富弘詩による同声2部合唱曲集「立ち止って」が出版されました♪
2011年10月31日(月)

詳細はこちら

星野富弘詩による新曲「立ち止って」の初演に参加しませんか?
2011年10月12日(水)

宮城学院女子大学生涯学習講座 《なかにしあかね女声合唱作品を楽しむ》 一日講座が開かれます。10月下旬刊行予定の星野富弘詩 なかにしあかね 曲による『立ち止って』全3曲を、一日で練習して仕上げ、そのまま午後3時半から、隣の大学講堂で行われている『大震災復興支援チャリティーコンサート  届け!いのちのことば。』で初演の舞台に立ちます。すぐに覚えられるメロディーの女声2部合唱で、その日に初めて楽譜を見た方でも大丈夫! 毎回大好評の布田庸子先生のヴォイスとレーニングを交えて、楽しい一日をご一緒に過ごしましょう。

県外の皆さん。仙台の秋はとてもきれいですよ! 合唱を楽しみながら、新曲初演にも参加しながら、復興支援チャリティーコンサートにも参加という秋の一日はいかがですか?

詳細はこちら

BS朝日にておかあさんコーラス全国大会の模様が放映されます
2011年09月23日(金)

8月下旬に開催されましたおかあさんコーラス全国大会の模様が、BS朝日にて、9月24日(土)13:00~14:25 に放映されます。なかにしも短いインタビューに答えておりますので一瞬登場するかも知れません。おかあさん達のステージをぜひご覧下さい!

BS朝日ウェブサイト番組概要はこちら

新曲「逢いたい」無料ダウンロード開始♪
2011年09月17日(土)

カワイ出版の「歌おうNIPPON」プロジェクトに賛同しております。賛同する作曲家達が楽曲を無償提供し、カワイが楽譜を無料ダウンロードで配信して、全国で歌って頂こうというものです。

 

なかにしは、編曲の部ではすでに5月にZARD「負けないで」の編曲(混声4部、女声3部、男声4部、同声2部の4バージョン)を提供し、無料ダウンロードが開始されておりますが、このたび、オリジナル新曲の部で、星野富弘さんの詩による「逢いたい」を書きました。混声4部、女声3部、男声4部の3バージョンあります。ピアノ伴奏です。歌っていただけましたら幸いです。

 

「逢いたい」無料ダウンロードはこちら

5月公開の「負けないで」無料ダウンロードはこちら

*「負けないで」の楽譜中の歌詞に一部誤植があったようです。最終ページの2番の歌詞「負けないでもうそこに」→正しくは「負けないでほらそこに」です。訂正前の楽譜をご覧の方、申し訳ございませんでした。

 

今回の新曲「逢いたい」は、富弘さんには5月に詩の使用をお願いし、すぐに、「私のことばが役に立つならこんな嬉しいことはありません」と、涙の出るようなありがたいお言葉と共にご快諾頂いておりました。その後、私なりのさまざまな形での被災地との関わりを通し、また、大学でも被災学生への手当てを担当する委員を務めている関係で、通常勤務では伺い知れなかった数百名の学生達の被災の実態を知ることになり、ずっと、この富弘さんの言葉をどのように音にすることができるだろうかと考え続けて来ました。

 

私自身は兵庫県西宮市出身で、たまたま仙台の宮城学院勤務であるために、はからずも、2つの被災地をつなぐような役割となったり、全国あちこちで大勢の方とお話する機会が多いため、被災地のことを忘れないでください、覚えていてください、とお話するような立場となったり、私ごときがこんな役割を果たしていいのだろうかという思いと同時に、私ごときであってもささやかな役割を果たせる機会を与えられたならば出来る限りのことをすべきだろうとも思っております。

 

「逢いたい」は、このような日々の積み重ねの結果です。いくつもの方法を試みましたが、結局余計なものを削ぎ落とし、削ぎ落として、シンプルな、いつもながら富弘さんの言葉の力でリードして頂くような作品となりました。富弘さん、本当に、本当に、ありがとうございました。この歌を歌ってくださる皆様の毎日が、優しい光に包まれてありますように。

なかにしあかね

おかあさんコーラス大会の講評を朝日新聞に書いております
2011年09月12日(月)

8月下旬に福岡で開催されたおかあさんコーラス全国大会の選考委員のひとりとして、なかにしが大会の講評を朝日新聞(9月12日夕刊)に書かせて頂きました。元の原稿はもっとたくさん団体名もあげて書いていたのですが、紙面の都合でコンパクトになってしまいました。本当は参加全団体にエールを送りたかったです。改めまして、地区予選を含むすべての大会に参加された皆様、主催者、運営事務局や協賛企業、関係者の皆様に心から敬意を表したいと思います!!!

朝日新聞asahi.comはこちら